RWC2019大会機運醸成活動

5月10日（水）のプール組分け抽選会の開催に合わせ、JR大阪駅等の主要ターミナルなどにおいてデジタルサイネージを掲出し、ラグビーワールドカップ2019大会開催告知プロモーションを実施しました。
【開催期間】5月8日（月）から同月14日（日）
【場所】：梅田エリア（ＪＲ大阪駅中央口12面、御堂筋口42面）
難波エリア（近鉄難波駅東改札口23面）
天王寺エリア（あべのハルカス前　１階通路（近鉄阿部野橋駅西改札口）
及び地下１階広場　46面）
関西国際空港（第１・第２旅客ターミナルインフォメーションボード　11面）

ラグビーワールドカップの優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」の開催都市訪問に合わせて、大阪ステーションシティ「アトリウム広場」で実物展示によるプロモーションを行いました。
当日は、開催都市代表者、ラグビーワールドカップ2019アンバサダー大畑　大介さんをゲストに招き、オープニングセレモニーを行うとともに、ＰＲグッズを先着2,000人に配布しました。また、会場に、大阪・花園開催応援メッセージブースを設置し、800人以上の応援メッセージが寄せられました。このメッセージは、大阪環状線ラッピング電車内の中吊りとして展示しました。
【開催日】10月12日（木）
【イベント内容】　
「ウェブ・エリス・カップ」の展示、ＰＲグッズの配布

ラグビーワールドカップ2019日本大会の試合日程発表会のパブリックビューイングを、JR大阪駅で開催しました。
会場では、パブリックビューイングに合わせて、元ラグビー日本代表の大西 将太郎さん、ラグビー女子タレントの吉木りささんによるトークイベントを行い、試合への期待感を高めました。
当日、観覧席（150席）は満席で、立ち見が出る賑わいとなり、花園ラグビー場での開催試合や日本戦の会場が発表されると、歓声が響き渡りました。
【開催日】11月2日（木）
【イベント内容】　
試合日程発表会のパブリックビューイング、トークイベント

東大阪市花園ラグビー場での試合開催を周知するため、「大阪・花園開催！」をアピールするデザインのラッピング電車（1編成8両）をＪＲ大阪環状線に運行しました。
車両の中吊り広告として、ラグビーボール型の「大阪・花園開催に向けた応援メッセージポスター」を掲出し、大阪ゆかりの著名人や府民の熱いメッセージを発信し、多くの方にご覧頂きました。
【ラッピング電車運行期間】11月20日（月）から12月24日（日）まで
【運行区間】JR大阪環状線、JR桜島線（JRゆめ咲線）
【中吊り広告掲出期間】11月20日（月）から同月29日（水）まで

ラグビーワールドカップ2019日本大会の開幕日（2019年9月20日）までちょうど500日前にあたる5月8日（火）、大阪府と東大阪市では、吉本興業株式会社にご協力いただき、「なんばグランド花月」エントランスで、500日前告知街頭キャンペーンを実施しました。
キャンペーンでは、大阪府広報担当副知事もずやんと東大阪市のマスコットキャラクターのトライくん、さらに、よしもと芸人キャラクターたちが一緒に、大会開催500日前をＰＲするとともに、大阪・東大阪市花園ラグビー場で開催される試合への観戦を呼びかけました。
【開催日】5月8日（火）
【イベント内容】　
大会開催500日前ＰＲ

大阪府・東大阪市では、ラグビーワールドカップ2019日本大会に向け、大阪・花園開催を広く周知するため、開催都市特別サポーター（大阪・東大阪）に大阪を拠点として活動しているアイドルグループNMB48さんに就任していただきました。
また、大阪府公館にて就任披露会見を実施しました。
【開催日】9月18日（火）
【イベント内容】　
開催都市特別サポーター（大阪・東大阪）就任披露会見

RWCの優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」の開催都市巡回に合わせて、トロフィー展示とRWC、ラグビーの情報を提供する「ポップアップミュージアム」を実施。マスコットキャラクターであるレンジーも登場し、記念撮影に応じるなど、買い物客等へ広報PR活動を展開しました。
【開催日 ・場所】10月20日（土）・イオンモール堺鉄砲町　１F　サウスコート
10月21日（日）・ららぽーとEXPOCITY　光の広場）
【イベント内容】　
「ウェブ・エリス・カップ」の展示、「ポップアップミュージアム」の実施
　

花園ラグビー場のこけら落としとなる試合会場内で、新しく設置した大型ビジョンにＲＷＣ2019大阪・花園開催ＰＲ動画を放映しました。
会場入口付近にて、観戦者や一般来場者を対象にRWC2019大阪・花園開催に向けての機運醸成のプロモーションイベントを実施しました。（花園出場国料理、トークショー、ラグビー体験などを提供）
【開催日】10月26日（金）　19時キックオフ　※花園ラグビー場初のナイター試合
【対戦内容】日本代表対世界選抜

大会開催に向けた機運醸成を図るため、2018年11月9日から順次、府内10か所にカウントダウンボードを設置しました。
【設置場所】
・大阪国際会議場・大阪モノレール大阪空港駅・大阪モノレール万博記念公園駅　
・関西国際空港　・JR鶴橋駅　・あべのハルカス近鉄本店・JR大阪駅　おもてなしステーション
・イオンモール堺北花田　・イオンモール堺鉄砲町　・イオンモール鶴見緑地

大阪天王寺公園エントランスエリア「てんしば」で、「ラグビーワールドカップ2019開幕100日前キックオフイベント」を開催しました。イベントでは、倖田來未さんをはじめ、吉村大阪府知事や野田東大阪市長、現役ラグビー選手による、ラグビーの魅力やワールドカップのみどころ、開催都市となる大阪府・東大阪市の魅力について語るトークセッションなどを実施しました。
【開催日】6月15日（土）
【イベント内容】　
トークセッション、HANAZONO応援ソング初披露、ＰＲグッズの配布
※同日に予定しておりました「ウェブ・エリス・カップ」の展示は天候不良により中止となりました。

開幕１ヵ月前となる８月20日から大阪のメインストリート「御堂筋」や空港、主要駅をはじめ、試合会場となる東大阪市花園ラグビー場周辺、及びその玄関口となる駅周辺を重点的に装飾しました。また、開幕月の9月1日からは、水都大阪を象徴する河川（大川）に全長10mに及ぶ巨大なラグビーボールオブジェを設置するなど、より一層インパクトのある装飾を行いました。

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→（都市装飾情報）

スタジアム以外でも「一生に一度」となる体験を肌で感じ、大会を楽しんでいただけるよう、大型スクリーンでの試合鑑賞（パブリックビューイング）やラグビーアクティビティ等を無料で楽しめる「ファンゾーン」を開催しました。
【開催日・場所】
9月20日（金）、9月21日（土）、9月22日（日）・東大阪市花園中央公園野球場
9月21日（土）、9月22日（日）、9月28日（土）、10月3日（木）、10月5日（土）10月13日（日）・大阪天王寺公園エントランスエリア「てんしば」

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→（ファンゾーン情報）

ラグビーワールドカップ大会史上初となる日本代表の決勝トーナメント進出を受け、東大阪市花園ラグビー場でパブリックビューイングを開催しました。
当日は12,000人の方にお越しいただきました。
【開催日】10月20日（日）
【対戦内容】日本代表対南アフリカ代表