日本代表は、今秋に控えたラグビーワールドカップ2023フランス大会(RWC2023)を前に、日本国内で5試合に臨みます。
府内では、7月29日(土曜日)に東大阪市花園ラグビー場にて、日本代表対トンガ代表戦が開催されます。
世界ランキング上位国との世界最高峰の試合をお見逃しなく!
大阪府は、自治体ワンチームの一員として、ラグビーの普及・振興に取り組んでいます。
【大会概要】
大会名:リポビタンDチャレンジカップ2023オールブラックス・フィフティーン戦
主 催:公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
日程 | キックオフ | 対戦カード | 会場 |
7/8(土) | 17:00 | JAPAN XV 対 All Blacks XV | 東京・秩父宮ラグビー場 |
7/15(土) | 18:05 | 日本代表 対 All Blacks XV | 熊本・えがお健康スタジアム |
大会名:リポビタンDチャレンジカップ2023パシフィックネーションズシリーズ
主 催:公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
日程 | キックオフ | 対戦カード | 会場 |
7/22(土) | 14:50 | 日本代表 対 サモア代表 | 北海道・札幌ドーム |
7/29(土) | 19:30 | 日本代表 対 トンガ代表 | 大阪・東大阪市花園ラグビー場 |
8/5(土) | 19:15 | 日本代表 対 フィジー代表 | 東京・秩父宮ラグビー場 |
大会情報:https://www.rugby-japan.jp/braveblossoms/ticket/
【ラグビーとの地域協創を推進する自治体連携協議会(通称:自治体ワンチーム)】
・設立趣旨: 日本で開催されたラグビーワールドカップ2019 を契機としたラグビーの盛り上がりを一過性のものとせず、開催国の財産として、日本全国におけるラグビーの普及・振興、ラグビーを契機とした地域振興・まちづくりの促進などに繋げていくために設立。
・活動理念:ラグビーが世界一身近にある“まち”へ ~日本におけるラグビー人気定着を図り、将来的にはラグビーワールドカップの再招致等を見据えた機運を醸成する~
・設立:令和2年3月10日
・会長:横浜市長 山中 竹春